サーキット走行 2002年4月−8月
         
    

2002年 8月2日 筑波サーキット TC1000

皆さん、こんにちは。 8/2の金曜に筑波TC1000で開催されたM’sの走行会に参加してきました。 ナポレックスはM’sと言うブランドを発売しているメーカーさんで、大井さんのD-Rightsがその走行会の企画、募集を行ったもの。参加のアンケートにも書いたけれど、「スタッフ」と書かれた見やすい名札をぶら下げている人が結構多かったので、参加する側としては誘導も含めて安心感の高い走行会でした。走行10分前に次の走行車のゼッケンを呼び上げるのも親切。同じ形で運営されるのであればまた行きたいな、と思える走行会です。

 さて、私のサーキット走行歴は日光、筑波TC2000、茂原に続き4つめのサーキットで、 「初めてのコースを攻める」のも茂原以来2年振りのこと。 大井さんに「足回りの調整するから来なさい」とお誘い頂いていたのが こんなに暑い真夏のサーキット走行会なのに参加した理由の一つで、毎年「GT−Rは夏はお休み」としていたところ参加しました。 7時開門、8時からブリーフィングと言うスケジュールでしたが、 いつもは5時30分に筑波に着いているものだからこの遅めの時間に合わせて 到着するのって朝の出勤渋滞とぶつかって大変。 首都高速が四つ木から小菅が渋滞、谷和原ICを降りていつもの石下を左折して 鬼怒川をわたるコースだとあの橋も以前渋滞したことがあったので、 思い切って200円の水街道有料道路を使ったが、有料道路を出た先の道が やっぱり渋滞で、8時5分前くらいにぎりぎり到着。

そこには会議室で事前に参加を知っていたつぐろーさんの他にもドリーさん、 はるまげさん等何人か面識のある方がいらっしゃって、ほっと和みます。

この走行会は、  
  毎時 0−15分 初心者優先
     15−30分 初心者、中級者  
     30−45分 中級者、上級者
     45−60分 上級者  
という設定で、自分が走りたいクラスを申告するシステム。  

参加者ひとりあたり走行チケット4枚とプロの同乗走行チケット1枚が受付で手渡され、
各自タイムスケジュールボードにぺたぺたと貼って行きます。  
とりあえず    
  9:30 中級〜上級    
 10:30 中級〜上級  
 11:30 プロ同乗
 12:30 中級〜上級
 14:30 中級〜上級  

こんな感じで貼りましたが、ロータスエリーゼとか速そうな車が何台かいるので、
中級〜上級で大丈夫かと心配。

■そして一本目の走行開始。  
  なにしろコースがわからないので、他の車の後をついてラインを覚えようと  走行。  

 55.795
 47.643  
 48.938  
 50.258  
 47.513  
 44.460  
 44.324  
 45.148  
 44.986  
 44.448  
 46.940  
 45.476  
 44.233  
 44.269  
 43.402 *  
 43.644  

 走ってみるとなかなかコーナーのどこを攻めればよいのか良くわからなくて  困りながらの走行なんだけど、自分のような大排気量ターボ車とNA車との混走だと、ラインが判ってちゃんと走っている人に、こちらはアクセルどかーんと踏むとおいついてしまい、特に最後の方の周回は追いつくと皆さん譲って下さる状況で、あーこりゃこのクラスで走ると他の人に迷惑だなあ、と感じて走行後に以降のクラスをおっかなびっくりながら上級に替えてしまいました。(このあたりは、今後も今回同様の自己申告制を取るのであれば、各クラスの参考タイムと言うか標準タイムを示して貰えると、クラス選びの際に安心感が持てるのですが。ただ大井サンの考え方だと「その辺は柔軟に」と言うものかもしれませんね。)

 そして一本目の走行後に大井さんと渡辺さん(D-Rightsのメカニックの方)のところに出かけると私の走行を観察していて下さって、その場で問題点を指摘して下さって、前後のばねの硬さを変更して頂きました。NISMOのR−TUNEの標準車高よりも2cm近く前後とも落としているせいだと思いますが、ばねの硬さが標準指定のままだと柔らかすぎて、前を2段階、後ろを4段階ほど固くしました。私は車高調の硬さはホイルを外さないと替えられないものだとばかり思っていましたが、渡辺さんは前輪はハンドルを大きくきった状態で調整し、後輪は車の後方からもぐりこんであっという間に替えてしまいました。マインズGT−Rを見ていた方にサーキットでの走りを見ながら最適なセッティングにして頂けるなんて、なんて素晴らしいことなんでしょう。

ところで、1本目走行後に、「皆さんが親切によけてくれて悪いので、とってもおっかないけど上級クラスに替えようかなあ」とはるまげさんに言ったら、 「うーん、さっき上級クラス走ったけれど、そんなに速い車は無かったよ」とのお言葉。  後で知るのだが、彼は本日の60台中ベストラップを出しているので  確かに彼より速い車はいなかったのだ。おそるべしはるまげ氏。 


■ 10時45分からの2本目。  

 57.485  
 44.234  
 43.205  
 43.121  
 42.930 *  
 43.095  
 43.539  
 44.867  
 43.967  
 43.046  
 44.825  
 43.069
 43.312
 43.231
 46.635
 48.489
 46.010  

鈍感なんで、他のコーナーではさっきとの車高調の違いは判らないけど、1コーナーだけは「おおっ」とばかり、凄い差がわかる気がする!1コーナーは旋回中にクリップを過ぎて、ハンドルを切り足すと前輪がハンドルを切った分すっと向きを替え、それに合わせて後輪がすーっと軽くスライドする感じで、以前だったら旋回中にハンドル切っても向きは変わらなかったので、調整の差がしっかり出たみたい。 この2本目の 42.930 がはるまげさんの41秒台に次ぎ唯一の42秒台で2番目のタイム。いつもTC2000だと上位にごろごろ速い皆さんがいらっしゃるので、1番ではなくても、上位に記録が表示されるのは 小さな幸せ。



■ 大井貴之選手同乗走行 11:30

  ↑モニターに「ゼッケン42 40.879」と大井サンがきんぴか号で出したタイムがこの日のトップタイムとなっています。

  48.796
  51.467
   p
  52.653
  40.879 ***  ←大井サンが出したきんぴか号のベストラップ
  41.290


 なにしろ縁石の外にタイヤが出る位コース幅を一杯に使った走りをされるので、大変失礼なことなんだけど「あーさすがの大井さんもコースアウトかぁ」と一度思ってしまった場面がありましたが、ご本人は何事も無かったのようにはみだした所からもばりばりアクセル踏み込んで走っていかれます。 でもその迫力で車載のCCDカメラが横を向いてしまったので、映像はなし。 


それから、この日は日差しが強くサーキット側の走行時の記録表示板が全く読めずに、またP−LAPもTC1000では感度が弱いそうで働いたり働かなかったりと言うこともあり、タイムを勘違いして、自分が40.879を出したと思い込んで大井サンのところまでのこのこと出向き「大井さんのタイムコンマ2秒だけど抜きました。」等と恐ろしい宣言をしてしまって恥ずかしい限り。(大井さん、全然間違いでした。)大井さんの同乗走行の走りでは、1コーナーの途中、クリップのあたりで2速→3速にシフトアップするお手本見せて頂きましたけれど、怖くて出来ないので(あんな挙動が不安定の所で)本日は不採用として(笑)、自分は1コーナーは最後まで3速のまま回ってました。調整後の足回りの感想は「でも、まだ後ろの動きが怪しい」とのこと。 後で渡辺さん(メカニックさん)のところに相談に行き、今度、10kg、12kgのばねを、12kg、14kgに替えてみようと言うことになりました。本当にこの冬のシーズンのTC2000が楽しみになってます。



■ 3本目の走行 12:45  
 大井さんの走りを参考にして、それでもまだ1コーナーの内側(あそこ  何コーナーって言うんですかね)ラインが良くわからないんだけど  42秒台を出せるようになってきた。  

 52.426
 43.555
 44.023
 43.416
 42.863
 42.806
 42.847 ←  
 43.622
 42.992
 43.516
 42.630
 44.578
 42.575 *
 42.957

 自己ベストが42秒9から42秒5に上がった事も嬉しいけれど、「←」をつけたところのように、42秒8で3周続けて回れたような結果が出ると、タイムの速い遅いは別として同じ走りを続けられることが自分としては嬉しいところ。



■ 4本目の走行 13:45  
 本当は一本休んで14時台に走るつもりだったけど、帰りの道が混まないように  とっとと帰ろうかな、と4本目もさっさと走ることにした。  後でドリーさんのホームページを拝見すると、早めに帰ったドリーさんは  普段1時間半くらいで帰れるところが3時間かかったと書いていたので最後まで残った為に3時間も掛かって帰ったことを後悔しないで済んだ。  
 
 50.093
 43.856
 45.853
 44.577
 43.562
 42.553
 42.877
 43.236
 43.685
 43.728
 42.666
 43.108
 42.361 **
 42.417
 44.150
 47.834

 ここで本日のベストラップ42秒361が出る。走行会の公式計時だと、私の車で大井さんが出した40秒8が1番時計だがそれは大井さんが私を助手席に乗せて出したタイムなので、  私は42秒3.これでもはるまげさんに続いて2番目のタイムなのでとっても嬉しい気分。3本目、4本目は1コーナーへの突っ込みが、TC2000の最終と似たパターンで  「コーナーにフルブレーキ(少しは残すけど)しながら進入して、コーナーの入り口少し入ったところから旋回を開始する」ことを一生懸命練習。

     ↑1コーナーの奥までがんばって飛び込むところ

今年の2月くらいまでは、TC2000の最終コーナーは怖いので、裏のストレート終盤でアクセルパーシャルにしたり、コーナーの入り口までに減速をしっかりと終えて進入していたけれども、ここのところコーナー入り口のやや奥を目指して飛び込んでいくような感じで フルブレーキで自分でコントロールできそうなスピードまで減速できたら  ハンドル切ってコーナリングするようにしていて、今回のコース1000もそんな感じで走れたのが嬉しい。この「コーナーの入り口やや奥に飛び込んでいく感じ」だと、もしもオーバースピードだったりしたら、フルブレーキしながら直線的にコーナー奥へ進んでいくことで大怪我はしないな、と思えるので、今までよりもコーナーへの進入速度を上げることが出来て○です。

という事で、「初めてのサーキットを走る」楽しさを味わうことが出来て真夏で、車外の温度が37.5度なんて表示される中の 42秒361 はきっと  真冬だったら41秒3 くらいのタイムだよね、と自己満足。  お隣のジムカーナ上からたやまさん、しゃらさん、N.HIROさんが遊びに  来てくれたり、こちらも走行後ジムカーナ場に遊びに行ったりと、楽しい  一日でした。


2002年 6月22日 筑波サーキット TC2000

皆さん、こんにちは。感想書きます。約30回の筑波で、2度目の雨。うーん、どうしようかなあ、と一本目のコースイン。

1本目
 19.604

コースインした一周目、各コーナーで直線的にブレーキングを行う分にはいつもより長めにコーナー奥まで進んでいくけど、まあなんとか大丈夫なんだけど、ブレーキングの終盤でちょっとハンドル切るとお尻がずるっとなるし、コーナークリップの立ち上がりで少しアクセルを開けるとずるっとくるし、で二周走ったら三周目にはピットに戻ってしまいました。直ぐ横を豪快に走り抜けていく、わんこさんの勇姿には感動いたしましたが取りあえず戻ってしまいました。

2本目
 23.692
 17.573
 15.255
 13.792
 17.038
 14.926
 13.854
 12.208
 11.631
 11.548
 11.547
 11.355

前回雨となった走行会と同じで、途中から雨が上がると、このようにタイムが走るたびに上がっていくので、これはこれでとっても走り甲斐があって面白いんですよね。車載カメラではダンロップ先、1コーナー、2ヘアと「ずるっ」ときては遅くてお釣りを貰う超スローカウンターの画像がばっちり撮影できています。

 終盤に、チェイサー荒井号のおっかけをしている大井さん運転のPS13HIRO号に追いつき、あの濡れた路面の最終コーナーを横向いたまま走り抜けていく脅威のドライビングを真後ろの特等席で見物することが出来て、感激しましたがビデオ画像を後で見てみると、荒井号とHIRO号の巻き上げる水しぶきでビデオ画像には真っ白な画面とバックミラーににやけた自分の顔しか映ってませんでして残念でした。次回大井さんが講師としていらした時には、筑波一周ドリフト走行をお願いして真後ろからずっと撮影して皆さんにもお配りしようと心に決めました。

 走行後のドラミで「それはいかんよ」と大井さんに指摘されましたが、ダンロップ下は何回走っても「ずるっ」と来て「おおっ」とへぼカウンターを当てていました。今日ビデオも見てやっと気付いたんですが、毎週「ずるっ」と来ていたのはハンドルを右に切りすぎていたので、もう少し切り込みを減らしていれば毎週毎週「おおっ」と言い続けていなくて済んだようです。

3本目
 10.843
  9.887
  8.229
  8.613
  9.933
  7.577
  7.553
  7.601
  7.505

3本目は、コース上でだいぶ乾いたところが出てきて、かなり走りやすくなってきました。途中で薄日もさしてきましたので、がんがん走りました。 自分なりに嬉しいのは、2本目の最後の4周が11秒台でタイムが揃っていて、 3本目も最後の4周が7秒台で揃っていて、へたなりに同じ走り方ができるようになっていることです。

 2本目と3本目に共通しているのが、滑りやすい路面で怖いことから、各コーナーはクリップ目掛けて直線的にブレーキングして走ったことで直線的なブレーキングは、雨降っていてもなんとかなるからいいですよね。 それと前回の走行会あたりから意識している、最終コーナーのちょっと入り口入った先あたりを目指してフルブレーキする練習を毎週やりまして、クラプトンさんの発言に「ブレーキ踏みすぎ」とありましたが、 私も最終コーナーは怖いので減速しすぎて最終コーナー手前で減速完了してしまい、あまりにゆっくりとコーナーに入ることが多かったのですが、今回は最終コーナー入ったあたりまでのフルブレーキングが自分なりには少し身についてきたような気がして嬉しいです。 7秒台が4周続いて、「よし、6秒台に入れて帰ろうかな」なんて調子の良いことを考えたところで、くぼぼ、くぼぼ、とエンジンの動きがおかしくなり、壊れたかな?っと思ったらガス欠で、おとなしくピットに戻りました。

 午前6時ごろに雨が降っている時は嫌だなあ、と思いましたが、定常円練習会で濡れた路面を走る機会が何回かあったのが功を奏したのか、ただ「怖い、怖い」と言う思いと混じりながら、低い限界で車の滑り出しに気付いてへっぽこカウンターを当てる楽しみも少し感じて、雨なら雨でなんとかなるな、と思いました。(と言いながら1本目のような雨降りの状態が3本とも続いてしまうと、もっと違う乾草になるうな気もしますが)


2002年 5月25日 筑波サーキットジムカーナ場 定常円練習会

皆さん、お疲れ様でした。終わり次第まっすぐとお家に帰ってたっぷり寝ていた きんぴかです。台数が22、23台なので普段は30分に一回回ってくる順番が、20分に一回回ってきて、本当にたっぷり練習できて良かったですね。以前、あまり順番が回ってくると疲れる、と言う声もありましたが、個人的には、前の回に走った時の感覚を忘れないうちに次の走りに入れるのでとてもよかったです。

コースについてですが、今回はセーフティゾーンを十分確保しよう、と言う方針でコース設定を行いましたが、コース1,2の定常円のサイズでは、実は私の車ではお尻が流れないんですよね。そのため「流れ出すお尻を抑えてコントロールする練習」は実はあまりできませんでした。定常円の旋回を終えて、コース奥にあるパイロンを曲がる時に、ブレーキを残しながら曲がるのが楽しくて、ブレーキの踏み加減とハンドルの切り方で車をコントロールしているつもりになれたのがやっぱり楽しい。

今回の午後のコース3は走行後のドラミでは好評で何よりでしたが、ブレーキ残しの旋回練習もできるので、自分もこのコース良かったです。私の車だとこのサイズの半円だとお尻が流れるところまでいかないのですが色々な方の車を運転させて頂いた時には、クリップの立ち上がりに踏み込むと挙動が乱れてカウンターを当てる練習になって、凄く勉強になりました。

今回は32GTR宇野号、S2000独楽号、シルビアHIRO号を運転させて頂きました。コース3だとどの車でもお尻が流れてカウンターを当てる練習が出来て楽しかったです。一台ずつのコメントをきちんとできる程個性をつかめて無いんですが、3台とも、私の車に比べてハンドルが随分と軽いので、リアが流れた時に片手でひょいっとハンドルを戻すことができるのが、カウンター当てやすいよなーと妙なことを体感。

私の車、Sタイヤの18インチのせいか、ハンドル重くて片手では簡単に切れないんだよなー。だからカウンターがへたって言い訳じゃないけどもね。練習として考えると、皆さんの車のようにお尻が出やすい方が、コントロールの練習が存分にできるし、何より楽しい!!私の車だと、お尻が出にくいしハンドル切った分だけ頭が入っていく感じがあるので、筑波の最終コーナーだと他車よりもお尻がブレークする限界速度が高いので、それだけ踏んでいけるんだろうな、と今日始めて痛感しました。

楽しくはないけど、他の車のドライバーがカウンターを当て初めてコントロールに苦労している時に、私はただアクセルだけ踏んでいれば良いのですから、それは強みと言えば強みですよね。ただ問題なのは、その高い限界速度を超えた時には突然流れ始めるので、ある程度低めのところから徐々に流れるほうが安心感はあるよね。ただ今日のような定常円の練習だと、自分の車での楽しさは全然他車に負けてしまう。

3月の練習会と今回の練習会の自分自身の感想が全く違うのはとても不思議。昨年までつけていたNISMOの足と昨年の事故後につけたNISMOの足がこんなに違うものなんだと感じられたのも今日が初めて。この「すべりに難さ」が最終コーナーの限界速度を上げているんだな、と。これだけの感想を得たのも、今回のコース3でのブレーキ残し練習が与えてくれたものかもしれない。


2002年 4月20日 筑波サーキット TC2000

皆さん、こんにちは。きんぴか個人の報告です。

今回の赤旗中断は、主催者としては参加視者の皆さんにご迷惑をおかけして申し訳なく、特に計測トラブルがあった前回から引き続きA組の皆さんには特にご迷惑をおかけして本当に本当に申し訳なく思っています。筑波側も配慮して頂いて、チェッカーから次のクラスのコースインの時間を詰めて、A組の2回目、3回目の時間を増やすよう努力して頂きました。12分間でのA組一本目走行終了...これが私個人にとっても非常に、本当に非常にインパクトのある結果となりました。(あと一周あったらなー..)

私の自己ベストは1分5秒515。(今年の1月13日)その後の大井スクールで走りが変わってきた気がしている今日この頃。

■1本目
 3’06.786
 1’05.595

 ドラミが終わって、スクールのドラミに顔を出して、8時。A組の走行が始った。朝の準備不足で、A組の走行が始っているさなかに車載カメラにテープを入れ、セッティング角度等のセッティングを終えコースイン。それにしてもAタイヤって本当に冷えていると滑りますね。こんな気温の高い日なのに1ヘアあたりでずるっずるっとすべる。そんな中アタックしようと走ってみると、どうもシートの位置がしっくりこない。テクトムの新兵器だと最終コーナー入り口で184km/hまで出したと表示されたが、納得できなくて、2周回ったところでピットに戻り1ノッチ修正してコースイン。ここまでが3分6秒786と記録される。

ちょうど佐藤さんのサイバーエボとたやま号が1コーナーを通過した後ろに着く。裏ストレートからアタック開始。途中まではまずまずの走り。最終コーナーのところでブレーキし過ぎて安全に最終コーナーを回る。テクトム君は最終コーナー直前を180km/hと表示。やっぱスピードも出せてなかった様子。で、次の周は最終コーナーでもっとがんばらないと、と反省しながらコントロールラインを通過すると5秒595。ええーっ?この走りで5秒5が出るの?じゃあもう少しがんばると4秒台か?と嬉しくなって次の周へ。1コーナー、1ヘアと回ったところでダンロップのポストで赤旗が振られている。あ゛あ゛あ゛あー後ちょっとだったのになー、と言うのは自分勝手な思い込みですが、納得していない周回で自己ベスト+0.08秒だから、良しとするか、次に期待しよう、って思います。


■2本目
  8.379
  5.769
  6.015
  6.161
    一旦ピットイン
  5.836
  6.053
  6.521
  6.239
  6.037

 自己ベストと同じ5秒台が2周、それ以外もコンスタントに6秒台前半が出る走りには自己満足大。コンスタントに出るタイムのレベルが上がると、ベストラップが1ステージ上がるってのがここ3年くらいのパターンなので、今から冬のシーズンは期待しちゃうなー。今日の走りの最大の不満は、なんかかちっとしない、緩い感じのブレーキ。ブレーキオイルを交換して臨んだんだけど、ショップに頼んだのでエア抜きが「鬼のようなエア抜き」にはなっていないのかなー。ワンマンブリーダーとか言うのを買って自分でやらないといかんなー。

心配なのは、激しいジャダーが出たので純正ローターを降ろしてショップオリジナルのローターに交換しているんだけど、そのローターと今使っているエンドレスのSタイヤ専用パッドとの相性が悪いのかなー。純正ローターはいつもの町工場に研磨を頼んでいるので、それが帰ってきたら純正に戻そうかと思う。

実はブレーキは、今まで能力が足りないと思ったことはなく、ローターやらブレーキ全体をロッキードやらAPに替えるなんて考えたことも無い人なんだけど、今日はブレーキがもう少しでいいから確実に効いてくれたら、もっとインに付けるのになーと思いました。でも他社製に替えるのではなく、純正ローターとエンドレスパッドでかちっとした感じを再現させてがんばってみたいと思います。


■3本目
  6.706
 16.300
 12.03.1
  6.740
  6.868
  6.765
  6.868
  6.284

3本目の前に、今日は空気圧を全然見ていないことに気付く。測って見たら2.7もあり、慌てて2.0に下げる。ぱんぱんの風船に乗って走っていたのかなー、1本目と2本目。 で、気合十分でコースインするが、6秒台は連発できるようになったが、5秒台は出ないまま。

でも昨年の10月はまだ7秒台が多かったし、なんとか5秒台がたまに出るようになった1月、2月がこんな感じに近いので、気温20度を超えて6秒台を続けて出せるようになったと言うことは、本当に冬は5秒台前半から4秒台に突入することを期待。ただブレーキをかちっと整備してタイヤ新品にしたら5秒台前半のベストラップは20度くらいの気温だとチャレンジできそうな気もします。最終コーナーでフルブレーキして減速してから旋回を始める練習は、もっともっと積み重ねて自分のものにしたいと思います。


2002年4月11日 筑波サーキット TC2000  D-Rights スクール参加記

皆さん、こんにちは。4月11日にアミューズ走行会の中で開催された「大井さんスクール」を受けに行ってきました。今回は3月の6台とは異なり10台の参加者。走行会が始って見ると、3月より走行台数が多くて、混戦って感じです。

9時
    9.970
   10.691
   12.773
    8.676
   10.648
   10.799
    9.383
   10.169

一生懸命走って、3、4台の集団を追い抜いても、またその先に次の集団がいて、どうにもタイムが出そうになくて断念。後でタイムを見て「へーあんな詰まった中の走り方で8秒が出たんだ」とちょっとびっくり。P−LAP付いているけど混戦になっていると、P−LAP見る余裕が無いものね。

10時 
   11.143 ★
   15.197
   11.401


この10時の走行前に既に気温が20度を超えた。走行までなんと30分もの赤旗中止。ホームストレートのコントロールライン手前から1コーナー手前まで延々と大量のオイルが撒かれてしまい、そのオイル処理に30分が掛かったもの。この赤旗により走れなかった人たちがコースに殺到して、コースインして1コーナーや2ヘアで発生するあまりの渋滞に、戦意喪失して3周で戻る。「あーあ、せっかく来たのになー」とぼやきも出る。10秒切れないのもなー....。


12時 
    8.310
    9.601
    8.751
    大井さんが運転席に。
    7.416
    6.116☆
    8.812
   17.368
    自分が運転席に。(大井さんは別な車に)
    8.101 ★


まずは自分のベストラップに近づけないかとコースイン。多少は空いてきて走りやすくなったものの、コースイン30台はそう甘くは無い。8秒台止まりで大井さんに運転をお願いする。前回指摘された、後輪の変な動き解消のため→ 1.四輪アライメント調整   それと 2.運転席のシート交換(10月の事故で曲がっていた) 3.ジャダーが激しかったので前輪のローター交換    このような対処が前回との違い。

大井さんとピットロードにいる時に「3月みたいなタイムは出ませんよね」、と尋ねると「ぜったい出ないよ」と力強い?お言葉。朝一番に走った360モデナは同乗走行で5秒台が出ていたとのこと。S2000で6秒台。でも、その時より真昼間で熱くなっているからなー。今回は、ベストラップのアタック法と言うより、混雑した走行会での追い抜き方法レッスンみたいな走行。すっごく前車にぴったりつくし、インを刺すので、「あーアウト側の車、ここにいるの気付いてるよね」とどきどきしての同乗。この熱さと混雑での6秒112は流石。でも3周目にはベスモで御馴染みのお尻を振りながらのドリフト走行を1コーナー、1ヘア、2ヘアで見せて頂いた。スクール閉会のミーティングで「あのドリフト走行は、足回りの何を確認して頂いたのでしょうか」と尋ねると「いや、遊んで見ただけ」とお茶目。

それにしても凄いドラテクで、1分6秒1の走行の最終コーナークリップで、「この足回り、効かないね」と90度まで切ったハンドルを90度と180度の間を2回もほれほれ、と動かしてくれた。ううう、何と言うコントロール。どうもNISMOの足回りは反応が鈍いとのことで、「じゃそのうち二本松のスクールに来て、そこで一からセッティングしようね。一旦セッティング全部リセットして。」と引導を渡される。


13時 
    8.997
   10.682
    7.051
    8.292
      一旦ピットへ
 
   7.387
    7.103
    6.726


ここまで来るとコースイン台数が25台程度に減ってきて、だいぶ走りやすくなってきた。7秒1前後のタイムがコンスタントに出るのは嬉しい。午前中帰りたかった気持ちが、ここに来て「あー来て良かった」と和む。


14時 
    24.234
     6.172
     7.918
     6.635
     6.115
     6.567
      一旦ピットへ。25分休憩。
    13.880
     9.858
     6.159
     6.170
     7.422


実は、混雑している走行会の中で楽しみを見つけてしまった。皆さん1コーナー、1へア、2ヘアと結構アウトインアウトのラインを取っている人が多いのと、混雑しているので各車ともブレーキを早めにして互いの様子を見ながらのコーナリングをしているんですよね。なので各コーナーともクリップに直線的に走りこむのと、ブレーキングをぎりぎりまで我慢した突っ込みを行うと、一回のコーナーで4台から5台パスできる時があって、うーんこれはこれで「ぎりぎりブレーキ」とうまく他車をパスする練習になった。他車にぶつけないようにとの配慮と、ぶつけられないようにとの配慮が必要なので、ブレーキングで奥まで突っ込んでも、アウト側の車が気がついているかどうかを様子を伺い、気付いていなそうな時は引きました。そうしないと、こちらの左フロント部に刺さっちゃいますからね。

この練習の最大の効果なんだけど、自分がコーナーにブレーキを残しながらスピードを落としすぎないで走れるのが1ヘアだけなので(その1ヘアもスピードを落としすぎることはままあります)、1コーナーなど今までこんなにブレーキを残してコーナーに飛び込んだ事が無いところ、何周も何周もスピードを落としすぎずにコーナーに入ることが出来た。それにしても、6秒1が4回も出たのは収穫。6秒1が何回も出るってのは、ベストラップ5秒5の自分にとっては収穫。

15時 
    6.754
    7.343
    6.297
    6.135
    5.817


アミューズさんの走行会は、15時からはタイム別にクラス分けして10分ずつ走るアタックタイムがひとつの目玉。今回は5秒から8秒までのクラスに参加。2周目で2ヘアを立ち上がったところで、最終コーナーまで一台も見えない、本当のクリアラップ。最高の環境に(気温は相変わらず18度と高いが)とっても嬉しい。

今日体で覚えた各コーナーへのブレーキを残した突込みと、最終コーナーの新しい走り方を続けることで、ついにこの気温で5秒台突入。本当に嬉しいなー。それに、6秒2、6秒1、5秒8と一発だけのタイムじゃなくてコンスタントな出方も嬉しい。やっと春になった時に言うのもなんだけど、早く冬にならないかなー。
今回、最終コーナーの走り方も変化しました。最終コーナーはどうしても怖いので、最終コーナー手前で減速を思いっきりしてしまい、それからコーナー1番手前からインにべったり付く事が多くありました。

今回閃いたのは、大井さんの最終コーナーへの突っ込み。私の車の足回りが変なせいかもしれませんが、最終コーナーの入り口奥ってあたりに直線的に突っ込んで、挙動がおかしいと小刻みにハンドルを左右に振って、変な挙動を押さえ込んでいました。

そっかそっか。

本当に直線的に飛び込んでいって、フルブレーキする分には、もしも挙動がおかしくても、コーナリング時のトラブルと違うので、最悪まっすぐ減速しながらグラベルに出れば良いのだし、自分でもなんとかなりそう。
で、最終コーナー手前で十分減速していたのを、最終コーナー入り口奥に目掛けたブレーキング、しかも以前たやま君が言っていたようなフルブレーキング。今日の走りの中で5,6回だけチャレンジした走り方なので、20日には忘れているかもしれない。(笑) しかも、いかんせん、やっぱり最終コーナーでのフルブレーキングはとっても怖い。この走り方が身につくと、最終コーナーを走る上でのリスクは今までより随分減ると思う。

と言うことで長々と書きましたが、収穫のある一日でした。まぎーさんにも会えて、まぎーさんも順調に走っていたようで何よりです。